おしゃれで便利な生活雑貨として欠かせないソープディスペンサー。
手をかざせば自動で出てくるソープディスペンサーには泡タイプか液体タイプかを好みで選べたり、直置きを避けて壁掛けできるものがあったりもする。
手を洗うときの石けんが泡か液体かは好みが分かれるところでもあるし、ソープディスペンサーを取り入れる場所が壁掛けできるところなのか直置きするしかないのかでも選ぶディスペンサーは変わってくる。
今はいろんなタイプのソープディスペンサーが販売されていてありがたいよね・・・
Joy子は洗面所とキッチンにソープディスペンサーを取り入れてるんだけど、まったく異なるタイプの2種類のディスペンサーを使っているの。
ひとつは泡で出てくる壁掛けタイプのソープディスペンサー。
もうひとつは液体タイプの直置きソープディスペンサー。
壁掛けできる場所がある洗面所では泡で出てくるタイプの壁掛けソープディスペンサーを。
造り的に壁掛けできる場所がないキッチンでは仕方なく液体タイプの直置きソープディスペンサーを置いている。
ほんとはキッチンにも壁掛けができるソープディスペンサーを採用したかったんだけど、どう頑張ってもキッチン周辺は壁掛けできるところがなくてのぅ・・・
どちらもモノ自体は良いのよ、とても。
それぞれ気に入っている。
でもやっぱり壁掛けできるソープディスペンサーは見た目もスッキリしてていいわね。掃除もラクちん。
ソープディスペンサーを取り入れたいところが壁掛けできそうな場所であるなら、Joy子は迷わず泡タイプの壁掛けディスペンサーをおすすめする・・・!
- 1 結論 → ソープディスペンサーは泡で出る壁掛けタイプで決まり!掃除もラク。
- 2 泡で出る壁掛けソープディスペンサーにもいろんなタイプがある
- 3 泡で出る壁掛けソープディスペンサーのおすすめ5選
- 4 MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 をレビュー!
- 5 MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 の使い方
- 6 MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 のJoy子のマニアックなレビュー
- 7 MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 の詳細
- 8 MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 の総合評価
結論 → ソープディスペンサーは泡で出る壁掛けタイプで決まり!掃除もラク。
いろんなタイプのソープディスペンサーが販売されてるのはいいことなんだけど、逆に種類がありすぎてどれを選んだらいいのか、なにを基準に選べばいいのか決め手がわからないって人も多いよね~
ソープディスペンサーを選ぶ上で重要なのってさ、結局水回りで使うものだから底がヌメヌメするのを避けたかったり掃除をラクにしたかったり、且つストレスなく便利に使えるものだと思うの。
水回りに限らず今はなんでもかんでも ”浮かせる” ことが家事をラクにする基本でもあるよね~
あとさ、一日に何度も手を洗うわけじゃない?その毎日の習慣っていうのかしら、ほんの数秒の行動だけどどうせなら楽しくやり過ごしたいじゃない。
たかが手洗いを ”楽しくやり過ごす” なんてへんちくりんな表現だけど、手洗いってなーんか地味にめんどくさいのよね。
そんなめんどくさがりなJoy子でも泡で出てくる壁掛けソープディスペンサーを使ってみたら楽しく手洗いができて快適に過ごしてるわよ~
泡で出る壁掛けソープディスペンサーがおすすめの理由①:底のヌメヌメ防止
石けん系ってわりとすぐ底とか周りがヌメヌメになるじゃない?
Joy子は水回りのヌメヌメが大っきらいなんだけど(逆に好きな人いるか?)、とくに石けん系のものはなんでもかんでも浮かせたいわけよねっ。
お風呂場の諸々もそう。
壁掛けタイプのソープディスペンサーはその厄介なヌメヌメを防止できちゃうところがなんといってもいい。
泡で出る壁掛けソープディスペンサーがおすすめの理由②:見た目がすっきり
これもとーっても重要。
壁掛けして浮かせることができるソープディスペンサーはとにかく見た目がすっきりする。
”浮かせているから” というのもあるけど ”ただ置いてある” より見た目のすっきりさは壁掛けが圧倒的に勝っている。
壁掛けしているだけでなんとなくおしゃれ感が出せちゃうのもいいわね◎
泡で出る壁掛けソープディスペンサーがおすすめの理由③:ふわふわの泡で洗える
手を洗うときの石けんは泡タイプか液体タイプかで好みが分かれるところよね~
でもこの記事を読んでるあなたはきっと『ソープディスペンサー 泡 壁掛け』みたいな検索をしてココに辿り着いてくれたんだと思うから、きっとJoy子と同じ泡タイプ派よっ(勝手
ソープディスペンサーから出てくる泡状の石けんはとにかくキメが細かい。ホイップのよう。
なんとなくだけどきめ細かい泡で手を洗うほうが隅々までしっかり洗えてる気がしちゃうのよね~
あと指と指輪のあいだの隙間とかな。
あのトロンッとした感じを泡立てるまでの液体石けんの感触も好きなんだけど(変態)、やっぱり泡タイプはさ、泡切れもいいというか洗い上がりがスムーズなのよね◎
泡で出る壁掛けソープディスペンサーにもいろんなタイプがある
”ソープディスペンサー” というくらいだから非接触で ”自動” でソープが出てくるのは当たり前の造り。
その上で耐久性・防水性に優れているモノだったり、
USB充電式か電池式なのかで違いがあったり、
マグネットタイプか3Mテープで固定する系のモノだったり、
センサーの感知が素早いモノだったり、
本体のボトル容量が大きかったり、
ソープの噴出量を好みで調節できたり、
石鹸の指定がなく多種類の洗剤を使うことができたり、
液晶ディスプレイで電池の残量がわかる便利なモノがあったり・・・と、
非接触で手をかざせば自動で出てくるという基本的な機能のほかにも様々な便利機能がついていたりするよね。
探すといくらでも出てくるの。
泡で出てくる壁掛けソープディスペンサーを選ぶうえでまず優先したいのは、壁掛けしたいところに磁石がくっ付くかどうか。
ココがいちばん重要だと思ってるわ。
マグネットタイプであれば、ふとソープディスペンサーの位置を変えたいなーってとき気軽に位置を変えることもできるし、壁に変な跡も付かない。
3Mテープを貼って固定する系のモノであれば、一度ソープディスペンサーをココの位置と決めて付けたらよほどのことがない限り位置を変えることはできない。
いや、できなくはないんだろうけどテープの粘着力は確実に弱まってしまう。
だからまずは壁掛けしたいところに磁石がくっ付くかくっ付かないかの確認をして、そのあとに用途に合わせた機能の選び方をするとよいわね◎
泡で出る壁掛けソープディスペンサーのマグネットタイプはあまりない
Joy子調べでは、泡で出る壁掛けソープディスペンサーのマグネットタイプのものってあまり売られていないことが判明したわっ。
あってもお風呂場で使うシャンプー・コンディショナー・ボディソープを入れる系のモノって感じ。お風呂で使うもので探したらマグネットタイプもたくさんあるわね。
洗面所やキッチンでお風呂場用のディスペンサーを使用するには大きすぎるし、基本はお風呂場用だからあまり実用的ではないわね・・・
洗面所やキッチンで使う手洗い用の壁掛けソープディスペンサーだったらやっぱり3Mテープで固定できるコンパクトなタイプが主流みたい。
泡で出る壁掛けソープディスペンサーのおすすめ5選
その中でもJoy子が独自に厳選した ”泡で出る壁掛けソープディスペンサー” を5つ紹介するわっ。
見た目のおしゃれさも大事だと思うから、その上で厳選してるわよ~
No.1 \ ボトル容量280mL!耐久性&防水機能UP /
No.4 \ ボトル容量320mL!ソープ量調節可能 /
No.5 \ ボトル容量280mL!ソープ量調節可能 /
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 をレビュー!
Joy子が洗面所で使っているソープディスペンサーは ”MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139” というモノ。
実はこれ、海外製品だから正直あまり期待はしてなかったの。
もし壊れたらそのとき考えればいっかと適当な感じで買ってみたんだけど、なかなかいいモノだったわよ。
Joy子が買った当時は発売されたばかりで口コミも少なく、レビューしてる人も全然いなかったから一か八かで買ってみたのよね。
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 を買った決め手は、
- おしゃれ
- USB充電式
- 泡で出てくる
- 穴を開けない壁掛けタイプ
- ソープ噴射量を調節できる
この5つの条件が揃ったドンピシャなモノだったこと。
とくに ”泡で出てくる” ことと ”壁掛けタイプ” ということ、そして ”USB充電式” この3つの条件はソープディスペンサーを選ぶうえで譲れないポイントだったわね。
さっそく使い方をレビューしていくわ~!
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 の使い方
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 は、3Mテープを壁に貼って本体をフックに引っかけるタイプ。
フックが付いた3Mテープが付属でついてくるから前もってなにか準備しておく必要はないよん。
説明書もちゃんとあるけど中国語と英語で読めない・・・
と思ってたらちゃんと日本語の説明書も付いてきた。
けれどもまぁ、そんなのはポイよッ(捨
大まかな使い方はこんな感じ。
・設置したい壁にフック付き3Mテープを貼り付ける
・3Mテープの粘着性を高めるためそのまま24時間放置
・24時間後、フックにディスペンサー本体を引っかける
・十分に充電する
・ディスペンサー本体にソープを投入
・電源を入れる
・手をかざしてソープを出す
・ソープの噴射量を調節する
設置方法も写真付きで細かくレビューしていくわね~
壁掛けソープディスペンサーの取り付け方・設置方法
①まずはソープディスペンサーを設置したい場所(壁)にフック付き3Mテープを貼りつける。
Joy子は洗面所の鏡の下にある少し奥まった曇りガラス(?)のところにディスペンサーを付けようと試み、3Mテープを貼るところとその周辺を念のためアルコールで拭いたわ。
もし引越しなどすることになったとき3Mテープの変な跡がつくのもイヤだったから、一応マスキングテープも貼ってみたの。
3Mテープ自体はちゃんと水平に貼れてるのでおk(適当
②3Mテープの粘着性を高めるためそのまま24時間放置。
説明書にも ”3Mテープの接着剤が硬化するまで24時間ほど放置してください。” と書いてある。
はやく本体を設置したいところだけど、ココはぐっと我慢。
③さあ、いよいよフックにディスペンサー本体を引っかけるわよ。
じゃん!!!
いいわ!素敵!と喜んだもの束の間、数時間後ディスペンサー本体が落っこちた。
原因はマステのようです。
マステしちゃうとやっぱりダメね・・・マステの粘着力がしょぼすぎる。
気を取り直して壁に直接3Mテープを貼り、これでもかというくらい擦って貼ります。
右上の角にマステの残骸があるけど、それでも3Mテープはしっかり壁にくっ付いてくれています。優秀。
最初にマステなんか貼って失敗しちゃったもんだから3Mテープの粘着力落ちちゃったんじゃ?と心配したけど、まるでテープが剥がれてくる気配はありません。ビタッとくっついてくれてます。
さあ今度こそ!
じゃん!!!
ディスペンサー本体は無事引っかけに成功。本体をフックに引っかけるとき ”カチッ” と嵌
るような感触があるから安心感もあるわよ。
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 のサイズ感はこんな感じ。
わりと存在感はあって大きめ。奥行もしっかりあるからコンパクトではないかな。
④ディスペンサー本体を引っかけたら次は充電ね。
USBコードの長さは約1m。十分な長さである。
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 は、本体の左側にUSBポートがある。
Joy子家の洗面所は右側にコンセントがあるからUSBポートも本体の右側にあればよかったのに・・・と思うのが正直なところ。
まぁ仕方ないね。
幸い、コードの長さが1mと長めにあるからココは我慢。
とはいえ壁掛けしたまま充電できるってところがそもそも最高なのよ。充電中も安定感あり◎
ちなみにUSBはType-Cです。
1回の充電でバッテリーは約4ヶ月持つらしい・・・持ちもいいね◎
1回の充電時間はだいたい3時間前後かな。
充電残量4%のとき、11時から充電を始めて100%になったのが14時でした。
⑤さて、次はソープ投入口からソープを入れますわよ。
本体のてっぺん部分、ここからソープを入れられるようになっている。詰め替えや足し入れもラクラクで、壁掛けしたまま投入できちゃうからとてもよい。
使えるハンドソープの指定はとくにないけど、Joy子は無難にコレを使っているわっ。
説明書をゴミ箱から拾って確認したけど、
使用できる液体ソープは泡用のみになります。
泡タイプ以外の液体ソープは故障の原因となりますので使用しないてください。
と書いてあったから、キレイキレイの泡タイプで問題なさそうね。無難。
投入口の蓋(?)はゴム製っぽいんだけど、こいつがまぁ~頼りない感じで・・・
この蓋(?)はカチッと嵌るわけでなく、優しく蓋(?)を乗っけてチョチョイと押して閉める程度なの。
ちょっと頼りなくて不安だけど、実際使っていてこの部分から中に入れたソープが漏れだしたりすることはないわよ。まぁ良しとしましょう。
⑥ディスペンサー本体の電源を入れる
ようやく電源を入れるところまできました。
電源ボタンを長押しすると電源ONになるわよ~、ポチーッとなと。
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 の電源ボタンは本体の右側に。
この電源ボタンの位置は優秀ねっ。
押しやすい位置にあるわっ。
洗面台を拭きたいときとか、壁掛けしたままでも電源ボタンをポチッとなして電源OFFにすることが出来ちゃう。便利。
あ、そうそう。
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 はなんともお洒落な ”LEDディスプレイスクリーン” なの。
ただ、ずっと液晶がついているわけではなくてね。
実際に手をかざして赤外線センサーが反応したときとか、電源をON/OFFにするとき、あとはソープ量を調節するときなんかにスクリーンが表示される感じ。
Joy子ってばこのディスプレイ表示はずーっと付いてるもんだと思ってたから、買うときにここは勘違いしていたんだけれども。
普段はディスプレイ表示は消えているわね。
でもあれね、無駄に充電が消費されちゃうより全然いいわね。
ソープの出し方
もろもろ設置・設定してディスペンサー本体の電源を入れたらいよいよソープを出すわよ・・・!
①ディスペンサー本体の下に手をかざす
えいやっ!!!
無事にゅるにゅるっと出ました。ソープの液だれもなし◎
いいじゃない★
②お好みでソープ噴射量の調節をする
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 は3段階でバブル調節が可能。
LEDディスプレイスクリーンには【1】【2】【3】と表示されるんだけど、単純な表示ですごくわかりやすいの。
▼こちらがソープ噴射量【1】
▼こちらがソープ噴射量【2】
▼こちらがソープ噴射量【3】
【1】→【2】→【3】になるにつれソープ噴射量が増えていく感じ。
写真で見比べるとけっこう違いがわかるわねっ。
Joy子家では基本【2】で設定してるけど、通常の手洗いには十分な量よ。
ソープ噴射量は電源ボタンを1回押すごとに切り替えられるから操作も簡単~
ソープの噴射量とソープが出ている時間は
- ソープ噴射量【1】 / 泡の出し時間:0.6秒
- ソープ噴射量【2】 / 泡の出し時間:1.0秒
- ソープ噴射量【3】 / 泡の出し時間:1.5秒
こんな感じ。
ソープディスペンサーを下から覗くとこんな感じになっていて、赤外線センサーで反応するようになってるわね。
ちなみにバッテリー残量は電源ボタンを短く2回押すと確認できるわよ。
これも便利ね◎
夫婦2人で毎日6回くらいディスペンサーを使ってるけど、2週間で約1%ほどしか減らないことも判明。
使う回数とか噴射量の設定でバッテリーの減り方は変わると思うけど、前回いつ充電したかも忘れちゃうくらい頻繁に充電することってことはないわね。
LEDディスプレイスクリーンの表示設定
使い方の最後にLEDディスプレイスクリーンの表示についてもう一点。
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 には摂氏(℃)と華氏(℉)の数値が表示されるようになってるんだけど、この ”21℃” と表示されているのは摂氏(℃)。
摂氏と華氏の違いすらあまりよくわかっていないJoy子は、摂氏の表示がされてても華氏の表示がされてても別にどっちでもよくて(適当
実際見る機会もあまりない感じ。
手をかざしてソープが出るとき毎回表示はされるんだけど、まぁ見てないね。
いろんなソープディスペンサーを見ても摂氏と華氏が表示されるようになってるんだけど、なんか重要なのかね?(無知
一応電源ボタンを短く2回押すごとに摂氏(℃)と華氏(℉)が切り替えられるようにはなっているんだけど、Joy子家ではよくわからないなりにも摂氏(℃)を表示してまっす。
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 のJoy子のマニアックなレビュー
やって来ました Joy子のマニアックなレビュー コーナー。
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 は、
- おしゃれ
- USB充電式
- 泡で出てくる
- 穴を開けない壁掛けタイプ
- ソープ噴射量を調節できる
この5つの条件が揃っていてJoy子が求めていたモノにドンピシャ。
ドンピシャだったんだけど・・・
一年間使っていて一度だけ、手をかざしてもソープが出てこないという現状が起こったのよ。
ソープディスペンサーの泡が出ない!壊れた?
ソープがまったく出ないわけじゃなく、スカスカの泡しか出てこなくなってしまったことがあってだな・・・
噴射量【1】【2】【3】どれに合わせても泡が出てこなくなっちゃって。
壊れた?寿命・・・?と思い購入先に問い合わせたところ ”保証期間内であるため無料で修理に出せます” と。
そりゃ電化製品だものディスペンサーから泡が出ない・出てこないという故障みたいなことが起きてしまうのはしょうがないわよね。
もちろんずっと使ってても壊れない製品であればそれはそれはいいことだけど、なかなかそうはいかないのが人生ってもんよ。
でもね、保証期間が設けられてて無料でしっかり修理してくれたってところがポイント高め◎
そのときの修理報告書もあるよ。
”出口部に石鹸が固まっておりました” ということらしい・・・
一度修理に出したらその後はなんにも問題なく使えているから結果オーライ。
細かいことを言えば、この修理報告書にプラスαの情報がほしかったところではある。
”石鹸が固まるのをなるべく防ぐためにご自宅でも○○の対策を定期的にしてみてください” 的なね。
そんなこんなもあったけど、だからこそソープディスペンサーを選ぶときは無料保証がついているショップを選んだほうがいいわよー!
Joy子がMEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 を買ったショップはココだったんだけど、修理のときも最後までしっかり対応してくれたよん◎
心なしかディスペンサー本体も綺麗にお掃除して送り返してくれた気もするぜ★ありがとな(誰
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 の詳細
MEDIK(メディク)という会社は東京日本橋にある株式会社のようね。
商品型番に ”MCH” とあるんだけど、これは ”MCH(Medik chooses harvest)シリーズ” といって海外製品を厳選して仕入れた商品を指すよう。
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 はMADE IN CHINAだから、中国製ではあるけど今のところ満足して使えているわっ。
商品名 | 壁掛け式オートソープディスペンサー |
商品型番 | MCH-A139 |
カラー | ホワイト/ブラック |
商品サイズ | 幅約13.0cm/奥行き約6.5cm/高さ約13.0cm/USBコード長約1m |
タンク容量 | 300mL |
発売日 | 2021年10月 |
会社名 | 株式会社MEDIK(メディク) |
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 の総合評価
泡の出方 | 5.0 |
壁掛けのしやすさ | 5.0 |
使いやすさ・見た目 | 5.0 |
掃除のしやすさ | 5.0 |
不具合(故障・修理)の対応 | 4.0 |
総合評価 | 4.8 |
高評価になってしまった・・・
モノ自体は申し分ないからな~
不具合(故障・故障)の対応については、今後もしまた泡が出ないという現象が発生したときのことを思って-1 にしている。
購入から一年以上が経ってるから、次に修理に出すときはきっと料金が発生してしまうだろう。
とはいえまったく壊れない製品ってほとんどないと思うから、そのときにはまた別のソープディスペンサーをいろいろ見て買うことになるでしょう。
MEDIK(メディク) 泡で出る壁掛けソープディスペンサー MCH-A139 はとにかく使いやすいわっ。
どうか今後も壊れないでほしいな~(願
ソープタンクは300mlの大容量、さらには防水設計。これで今後すぐ故障などしなければ言うことナシよ~!